鷲尾和彦展、テーマは写真と言葉の触発

鷲尾和彦「A la Mer 海へ」展が、大正大学内のギャラリー・ESPACE KUU 空で開催中。

15 July 2016

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A la Mer 海へ

鷲尾和彦は兵庫県生まれ。1997年に独学で写真を始め、2009年、写真集『極東ホテル』を出版。2011年の東日本大震災発生直後から作家・詩人の池澤夏樹と被災地をフィールドワークとし、書籍『春を恨んだりはしない』、写真集『遠い水平線 On the Horizon』を刊行。世界的な視点から「日本」をとらえた作品制作の姿勢を貫いている。

本展は、日本全国の海岸線の風景を約15年間にわたり撮影したシリーズ「To the Sea」以降に撮影した新作および再編集した作品の展示と、フランスの小説家ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオの朗読による、写真と言葉の触発をテーマにした展覧会。会期中の7月16日(土)には、作家・詩人の池澤夏樹と鷲尾によるトークイベントも開催される。

なお、岡山・Gallery 72では7月26日(火)まで、鷲尾和彦「極東ホテル」展を開催中。「極東ホテル」シリーズ作品を未発表の新作と併せて展示する。

会期

2016年7月1日(金)~9月25日(日)

会場

ESPACE KUU 空

時間

10:00〜19:00

閉廊日

8月13日(土)~15日(月)

URL

http://taisho-kuu.tokyo/

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