森村泰昌展、初期作品を3部構成で紹介

森村泰昌展「『私』の創世記」が、恵比寿・NADiff A/P/A/R/T各フロアにて開催。

30 August 2016

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MのセルフポートレイトNo.37

MのセルフポートレイトNo.37 ゼラチン・シルバー・プリント, 31x20.5cm, 1993年
© Yasumasa Morimura, courtesy MEM

森村泰昌は1951年、大阪府生まれ。京都市立芸術大学美術学部卒業、専攻科修了。1985年、ゴッホの自画像に扮するセルフポートレイト写真を制作。以降、今日に至るまで一貫して「自画像的作品」をテーマに作品を作り続けている。2011年秋、紫綬褒章を受章。

森村の80年代から90年代かけての初期作品を3部構成で紹介する本展。のちの森村作品に繋がる初期の重要作「卓上のバルコネグロ」シリーズのほか、デュシャンへのオマージュである最初のビデオ作品「星男」の上映や、同シリーズの写真作品および関連のイメージを「女優家Mの物語」シリーズから抜粋して展示。また90年代の初期の貴重なビデオ作品をまとめて上映する。

なお会期中にはトークイベントが行われるほか、本展に合わせて森村の選書フェアも開催。

*同会場3F・MEMのみ、2016年10月4日(火)~11月6日(日)に第一部「卓上の都市」の後期を開催

会期

2016年9月2日(金)~10月10日(月)

会場

NADiff A/P/A/R/T

時間

12:00~20:00

休廊日

月曜(月曜祝日の場合は翌日)

URL

http://www.nadiff.com/?p=2334

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