iPhoneで撮る・見る行為を問う、
中島大輔「イメージの感触 | taken with iPhone」展

中島大輔「イメージの感触 | taken with iPhone」展が、9月22日(木)から外苑前・伊藤忠青山アートスクエアで開催される。

13 September 2016

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イメージの感触|taken with iPhone

写真評論家・清水穣キュレーションによる写真展の第2弾は、中島大輔がiPhoneで撮影した写真展「イメージの感触|taken with iPhone」。

中島は1983年、大阪府生まれ。大学で認知心理学を学び、同時に専門学校で撮影技術を学ぶ。2007年にキヤノン写真新世紀準グランプリ、2008年にはビジュアルアーツフォトアワード大賞を受賞。同年には写真集『each other』を青幻舎より刊行した。

フィルム/デジタルカメラを用いて撮影をする工程と並行して、近年、中島はiPhoneとインターネット(SNS)を使った制作を続けてきた。世界中で最も所有されているカメラともいえるiPhoneをあえて使用することで、デジタル技術によって簡略化・日常化した現在の「撮る行為」「見る行為」を挑発する。

展示空間には、iPhoneの写真にふさわしく、iPhoneとiPad液晶媒体合計100台を使用し、鑑賞者がモバイル端末で撮影できる立体作品も展示予定。また会期初日の22日(木・祝)16:00よりキュレーターの清水と中島とのトークショー、17:00よりオープニングレセプションが行われる。

タイトル

「イメージの感触|taken with iPhone」

会期

2016年9月22日(木・祝)~10月2日(日)

会場

伊藤忠青山アートスクエア

時間

11:00~19:00

入場料

無料

URL

http://www.itochu-artsquare.jp/exhibition/2016/photography0922.html

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