制作行為に関心を寄せる、宇田川直寛個展「Assembly」

宇田川直寛「Assembly」展が、1月5日(木)より東京・代沢のQUIET NOISE arts and breakで開催。

28 December 2016

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Assembly

宇田川直寛は1981年、神奈川県生まれ。2004年、中央大学法学部卒業。おもな受賞歴に、2015年「Foam Talent Call 2015」、2013年キヤノン写真新世紀佳作(佐内正史選)、第8回写真「1_WALL」ファイナリストなどがある。2016年~2017年にアムステルダム、パリ、東京の3カ所に巡回するグループ展「LUMIX MEETS/BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #4」にも出展している。

宇田川の作品に写るモチーフは、宇田川の手によって組み立てられたものがほとんど。しかしその妙な造形物には、コンセプトや求めた形があるわけではないという。

「作品を作るときに大体において、これというものを作ろうと思っていない。撮影した像や制作した立体物の目的や意図が何かという事よりも、どうして制作行為をし何かを作り出そうとしてしまうのか、という疑問の方が大きい。成果物の集合から、こういうものに興味を惹かれ生み出すことになった原因を遡って予見できないかと思っている。」―宇田川直寛

本展「Assembly」は、宇田川が関心を寄せている“制作行為”という問いを、空間全体を通して感じることができる展覧会となっている。

タイトル

「Assembly」

会期

2017年1月5日(木)~1月23日(月)

会場

QUIET NOISE arts and break(東京都)

時間

11:00~20:00(最終日は18:00まで)

休館日

火曜

URL

http://www.quietnoise.jp/event/utagawa-naohiro-exhibition-assembly.html

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