ユルゲン・テラー「テラー ガ カエル」展、
皿上のカエルがモチーフの新作シリーズ

ユルゲン・テラー「テラー ガ カエル」展が、2月4日(土)より東京・原宿のBLUM & POEで開催。

24 January 2017

Share

Juergen Teller, Frogs and Plates No.8, 2016, giclee print, 20.3 × 25.4 cm framed. © Juergen Teller

Juergen Teller, Frogs and Plates No.8, 2016, giclee print, 20.3 × 25.4 cm framed. © Juergen Teller

ユルゲン・テラーは1964年、ドイツ・エアランゲン生まれ。ミュンヘンのバイエルン州立写真学校を卒業後、1986年よりロンドンを拠点に活動。これまでに世界中で数々の作品を発表し、2014年には荒木経惟とともに二人展「Araki Teller Teller Araki」をウィーンのギャラリー・オストリヒトで開催。また、テラーの作品はパリのポンピドゥー・センター、カルティエ現代美術財団、ニューヨークの国際写真センターなどさまざまな美術機関のパブリックコレクションとして所蔵されている。

日本では25年ぶりの個展となる本展「テラー ガ カエル」では、皿上のカエルをモチーフにした新作シリーズを発表。

テラーは、1991年に『Details』誌に掲載されたカート・コバーンを撮影した作品によって大きな注目を集め、その後1992年に渋谷パルコで行われた初個展では、ポートレイトや初期のファッションフォトを発表。翌年には、モナコのフェスティバル・ドゥ・ラ・モードにおいて「1993 Photography Prize」を受賞した。以来、マーク・ジェイコブス、ヴィヴィアン・ウェストウッド、COMME des GARÇONS、ヘルムート・ラングといった世界的なメゾンやファッションデザイナーたちとの数々の企画に携わってきた。ありのままでカジュアルな雰囲気を湛えた作家の作品群は、無作為なようでありながら、厳密なプランやステージ構成の基に成り立っており、このような対照的な要素がもたらす緊張感は、本展によせた風変わりなシナリオにも現れているといえるだろう。

タイトル

「テラー ガ カエル」

会期

2017年2月4日(土)~4月1日(土)

会場

BLUM & POE(東京都)

時間

11:00~19:00

休館日

日月曜

URL

http://www.blumandpoe.com/exhibitions/juergen-teller-teller-ga-kaeru?lang=ja

Share