求めたのは“写真の「構造」をあきらかにすること”
築地仁「写真像」展に20点

築地仁「写真像」展が、2月25日(土)より、東京・六本木のタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムで開催。

08 February 2017

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Hitoshi Tsukiji, “Shashinzo”, 1984, Gelatin silver print, 24.9×24.9cm, © Hitoshi Tsukiji / Courtesy of Taka Ishii Gallery Photography / Film

Hitoshi Tsukiji, “Shashinzo”, 1984, Gelatin silver print, 24.9×24.9cm, © Hitoshi Tsukiji / Courtesy of Taka Ishii Gallery Photography / Film

築地仁は1947年、神奈川県生まれ。写真を独学で始め、装丁家・菊地信義に写真の表現と思考の方法を学び、1960年代半ばより都市を舞台に、抒情性を排した鋭敏な眼差しで写真表現の本質を探究。1979年、写真史家・金子隆一、写真家・島尾伸三、谷口雅とともに「CAMERA WORKS」を設立、小冊子『camera works tokyo』を発行した。

本展「写真像」では、1984年に写真表現の「構造」に焦点を当てた作品集『写真像』掲載作品より20点を展示。写真の純粋なエキスの図示を目指した本シリーズは、築地にとって写真による写真の本質そのものの表明であったといえる。

タイトル

「写真像」

会期

2017年2月25日(土)~4月1日(土)

会場

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム(東京都)

時間

11:00~19:00

休館日

日月曜・祝祭日

URL

http://www.takaishiigallery.com/jp/archives/15657/

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