藤原聡志新作展が「KG+」で開催、テーマはパリ同時多発テロ

藤原聡志写真展「ルポルタージュのルポルタージュ〈2015年11月14日・パリ〉」が、4月14日(金)より京都・元 新風館で開催。

10 April 2017

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Satoshi Fujiwara

© Satoshi Fujiwara / courtesy of IMA gallery

これから活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的に、2013年よりスタートしたアートフェスティバル「KG+」。KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭と連携して開催される本フェスティバルで、IMA所属作家・藤原聡志による新作が元 新風館会場で展示される。

2015年11月13日、パリで発生した同時多発テロ。当日、偶然にもパリに居合わせた藤原は、自身の経験から、身体的感覚とメディア報道やソーシャルメディア上の結束との間に大きなギャップを感じ、それを把握しようと試みた。本展では、事件翌日、事件現場に向かい、メディアの裏側に目を向けドキュメントすると同時に、情報やコミュニケーションテクノロジーと国家のセキュリティとの関係性を描き出した作品群を展示。ベルリンを拠点に活躍する気鋭の作家の意欲作だ。

タイトル

ルポルタージュのルポルタージュ〈2015年11月14日・パリ〉
“THE FRIDAY: A report on a report”

会期

2017年4月14日(金)~5月14日(日)

会場

元 新風館 (京都府)

時間

10:00~20:00

URL

http://www.kyotographie.jp/kgplus/

プリント協力:エプソン販売株式会社

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