小林健太「自動車昆虫論/美とはなにか」展、
Photoshop加工したシリーズや新作を発表

小林健太「自動車昆虫論/美とはなにか」展が、6月3日(土)から東京・恵比寿のG/P galleryで開催。

31 May 2017

Share

IAM_Blue Star

IAM_Blue Star 2017 ©︎ Kenta Cobayashi, Coutesy of G/P gallery, Tokyo

小林健太は1992年、神奈川県生まれ。昨年の初個展「#photo」(G/P gallery、東京)を開催以来、フォンダツィオーネ・プラダでのグループ展「GIVE ME YESTERDAY」(ミラノ、2016~17年)、国際フォトフェスティバル「FORMAT」(ダービー、イギリス、2017年)に参加し、評価を高めてきた。

本展タイトルにもなっている「自動車昆虫」は、小林による造語。昆虫が群をなして知性を獲得し、交通網のようなネットワークを構築して活動していくように、この社会で営む人間たちを「自動車昆虫」に例え、グリッドの境界線の間に存在する割り切れないものや、未分化な状態に宿るもうひとつの秩序・美学へと意識を向ける。

本展「自動車昆虫論/美とはなにか」では、Photoshopの指先ツールで画像データを編集加工した「#smudge」シリーズの写真プリント、ビデオ作品をはじめ、床に焼いた正方形のタイルを並べたインスタレーションなど、身体に直接的な経験を促す意欲的な新作を発表する。

タイトル

「自動車昆虫論/美とはなにか」

会期

2017年6月3日(土)~8月12日(土)

会場

G/P gallery(東京都)

時間

12:00~20:00

休廊日

月曜

URL

http://gptokyo.jp/archives/3923

Share