前衛芸術グループ「ハイレッド・センター 」展、
高松次郎らメンバーの作品を紹介

「ハイレッド・センター 」展が、8月5日(金)まで東京・都庁前のYumiko Chiba Associates viewing room shinjukuで開催中。

14 July 2017

AREA

東京都

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山手線のフェスティバル

『山手線のフェスティバル』ドキュメンタリー写真、1962 年、ゼラチン・シルバープリント、27x32.5cm 撮影:村井督侍

同ギャラリーは毎年、高松次郎の命日に合わせ、高松が行ってきた制作活動を紹介し続けてきた。本年は、高松が作家として制作を開始した初期に、自身の作家活動と同時に行った、高松、赤瀬川原平、中西夏之の3名によって結成された前衛芸術グループ「ハイレッド・センター」の活動を紹介。

ハイレッド・センターというグループ名は、それぞれの姓の頭文字である、高=ハイ、赤=レッド、中=センターを組み合わせてつけられ、活動期間は1963~64年と短い間だが「第6次ミキサー計画」「不在の部屋」「大パノラマ展」などのイベントを次々と実現。彼らの活動は、こうして行ったイベントや行動により、それが芸術か否かという事を制度的に問いかけるものであり、作家と観客との関係性を問い直すものでもあった。

本展は展示を二期にわけ、7月15日(土)から始まる後期では同時期に高松、赤瀬川、中西が制作した作品を展示する。

タイトル

「ハイレッド・センター」

会期

【前期】2017年6月23日(金)~ 7月13日(木)
【後期】2017年7月15日(土)~ 8月5日(土)

会場

Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku(東京都)

時間

12:00~19:00

休廊日

日月曜・祝日、7月14日(金)

協力

gallery21yo-j、双ギャラリー

URL

http://www.ycassociates.co.jp/jp/information/hrc/

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