ヘルシンキ生まれのアーティスト、マイヤ・タンミの日本初個展「白兎熱 / White Rabbit Fever」

「美しさ」を考察する作品群を展示、9月22日(金)まで、南麻布・KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYで開催。

08 August 2017

AREA

東京都

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Maija Tammi

"Day 1" from the series "White Rabbit Fever," archival pigment print

欧米各地で開催されたマイヤ・タンミの個展「白兎熱 / White Rabbit Fever」が、南麻布・KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYで開催されている。同展はタンミにとって日本で初の個展でもある。

1985年、ヘルシンキに生まれたタンミは、ヘルシンキ・アールト大学博士課程にて研究を進めながら、生と死、嫌悪感について、美しさについて、時間の概念について、倫理観についてなどのテーマを題材に、写真表現を用いて世界各国で精力的に展示を行っている。

今回展示するのは、息絶えた兎を徐々に自然へと還っていく様子を森の中で100日間連続撮影しながら、兎の細胞のひとつひとつがすべて自然へと還っていく様子をありのままに記録した「兎」シリーズ。そして同シリーズと並行して撮影した、無限増殖をつづけるヒト由来の細胞株を写した作品も公開する。

タイトル

「白兎熱 / White Rabbit Fever」

会期

2017年8月4日(金)〜9月22日(金)

会場

KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY(東京都)

時間

12:00~19:00

休館日

日〜木曜・祝日、8月18日(金)〜19日(土)、9月15日(金)〜16日(土)

URL

http://www.kanakawanishi.com/exhibition-ph-002-maija-tammi

© Maija Tammi, courtesy KANA KAWANISHI GALLERY

© Maija Tammi, courtesy KANA KAWANISHI GALLERY

© Maija Tammi, courtesy KANA KAWANISHI GALLERY

© Maija Tammi, courtesy KANA KAWANISHI GALLERY

© Maija Tammi, courtesy KANA KAWANISHI GALLERY

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