「澤田教一 故郷と戦場」展、
未発表作品含む約300点

澤田が伝えようとしたベトナム戦争に迫る。9月9日(土)より、静岡県・IZU PHOTO MUSEUMで開催。

09 August 2017

AREA

静岡県

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澤田教一、ビンディン省ロクチュアン、1965年

澤田教一、ビンディン省ロクチュアン、1965年 Sawada Kyoichi / Getty Images

澤田教一は1936年、青森県生まれ。米軍三沢基地での勤務を経て、1965年に戦火の絶えないインドシナ半島に赴いた澤田は、ベトナム戦争が拡大の一途にあった時期に最前線で撮影を続け、34歳で銃弾に倒れるまでの約5年間に数々の傑作を世に送り出した。ピュリツァー賞受賞作に含まれる「安全への逃避」では、戦闘で故郷を追われながらも、必死に生き抜こうとするベトナムの人々の姿をとらえ、世界中に戦場における過酷な現実を突きつけた。

本展「故郷と戦場」では、未発表のカットを含む写真や戦地から送られた電送写真原稿など約300点を展示。写真に写し出された故郷と戦場、そこに交錯する生と死を通じて、澤田が身を賭して伝えようとしたベトナム戦争に迫る。

タイトル

「澤田教一 故郷と戦場」

会期

2017年9月9日(土)~12月25日(月)

会場

IZU PHOTO MUSEUM(静岡県)

時間

・9~10月:10:00~17:00
・11~12月:10:00~16:00
*入館は閉館の30分前まで

休館日

水曜

入場料

【大人】800(700)円【高・大学生】400(300)円【中学生以下】無料*( )内は20名以上の団体料金

URL

http://www.izuphoto-museum.jp/exhibition/217700371.html

澤田教一、米軍三沢基地内、1955-61年

澤田教一、ダナンの南16km、1967年

澤田教一、1966年

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