石川直樹「いつでもどこでも写ルンです」展、
“写ルンです”だから撮れた旅の記録

8月11日(金・祝)より東京・六本木のFUJIFILM SQUAREで開催。

09 August 2017

AREA

東京都

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Naoki Ishikawa

南極点。もっていったカメラがすべて故障し、最後に残った「防水」の写ルンですにて撮影。© Naoki Ishikawa

「写ルンです」は、当時まだ特別なものだったカメラや写真を、誰もが日常的に楽しむものに変える端緒として1986年に商品化、昨年30周年を迎えた。現在、若者の間でそのシンプルさと銀塩フィルム写真独特の味わいが新鮮だと評価され、リバイバルヒットしている。

本展「いつでもどこでも写ルンです」では、北極点から南極点までを人力で踏破し、23歳でエベレスト含む七大陸最高峰を史上最年少(当時)で登頂など、地球をフィールドに活躍し続けてきた石川直樹が、厳しい遠征にも携行した「写ルンです」だからこそとらえることのできた極地の記録から、機動力を発揮した旅先でのスナップなど、「写ルンです」でとらえたこれまでの旅の記録を展示。

また、石川が写真や映像を担当する、ふくしまの中高生によるミュージカル創作プロジェクト「チャレンジふくしまパフォーミングアーツプロジェクト」で撮影した活動や日常の様子も展示される。

なお、会期中8月12日(土)には、石川によるギャラリートークも開催。

タイトル

「いつでもどこでも写ルンです」

会期

2017年8月11日(金・祝)~8月24日(木)

会場

FUJIFILM SQUARE 富士フイルムフォトサロン 東京 (東京都)

時間

10:00~19:00(最終日は16:00まで)

URL

http://fujifilmsquare.jp/detail/1708110123.html

カナダ北極圏。シロクマが現れ、咄嗟の撮影。© Naoki Ishikawa

小笠原諸島の海でイルカと泳いだ際、水中で撮影。© Naoki Ishikawa

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