木村伊兵衛賞受賞作家、森栄喜による個展「Family Regained」が9月8日(金)スタート

今日の家族像を浮かび上がらせる真っ赤な写真群を公開、新宿・KEN NAKAHASHIにて。

18 August 2017

AREA

東京都

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Family Regained

© Eiki Mori “Family Regained” C Print 2017 / Courtesy KEN NAKAHASHI

木村伊兵衛賞受賞作家、森栄喜による個展「Family Regained」が9月8日(金)より新宿・KEN NAKAHASHIにて開催。2017年秋にナナロク社より新たに刊行される同名の写真集から厳選された作品が展示される。

本作は、社会制度における重要な鍵の一つである「家族」というテーマに即し、友人、恋人同士、夫婦などを、被写体の暮らす住居や庭先でセルフタイマーを用いて、森自身も登場しながら撮影を行ったもの。一面真っ赤な写真群は、血の赤という普遍的な色のフィルターを通して、周りの社会に溶け込まず、舞台の一部を切り出したかのような風景を鑑賞者に示すと同時に、この時代のいくつもの家族と森の写真が共振することで、今日の家族像を浮かび上がらせる。

さらに本展の閉幕後はNADiff、フェスティバル・トーキョーで、本作と関連するパフォーマンスと記録映像作品も公開されるので、こちらも見逃さずチェックしよう。

タイトル

「Family Regained」

会期

2017年9月8日(金)〜9月30日(土)

会場

KEN NAKAHASHI(東京都)

時間

13:00〜21:00

休館日

日、月曜

URL

http://kennakahashi.net/ja/exhibitions/family-regained

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