気鋭の作家・三野新が新たな写真的表現に挑む「偶数と奇数の実験」展

舞台表現と写真が融合する作品展が恵比寿・G/P galleryにて8月19日(土)から開催中。

23 August 2017

AREA

東京都

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偶数と奇数の実験

「偶数と奇数の実験」2017 ©︎ Arata Mino Courtesy of G/P gallery, Tokyo

TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARDでの準グランプリの獲得や「1_WALL」展での入賞など、才能の評価が著しい作家、三野新の新作個展「偶数と奇数の実験」が恵比寿・G/P galleryで開催される。

三野は、“恐怖の予感を視覚化する”ことをテーマとして写真表現を拡張的にとらえ、舞台芸術、現代美術分野にまたがる横断的手法で作品を制作することで知られる作家である。今回は三野が主宰する新団体ニカサンによる9月上演予定の『偶数と奇数』をもとに、新しい写真的表現を目論む実験的な展示で、実際の舞台装置がG/P galleryに合わせて新たに制作され、ワークインプログレスとして役者が演じる空間にもなる。

さらに会期中には役者たちと三野によるワークショップを鑑賞できる「『偶数と奇数の実験』を見る」も開催。写真表現をさらに拡張しようとする気鋭作家の進化過程を目撃してほしい。

タイトル

「偶数と奇数の実験」

会期

2017年8月19日(土)〜8月27日(日)

会場

G/P gallery(東京都)

時間

12:00〜20:00

URL

http://gptokyo.jp/archives/4073

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