自閉症の弟を写し続ける小林透「前夜」展、
鷹野隆大とのトークも

大阪・PORTで11月3日(金・祝)から開催。

27 October 2017

AREA

大阪府

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前夜

大阪・PORTで3年ぶりとなる小林透の個展「前夜」が開催される。

小林は10年近くにわたり実弟である知的障害を伴う自閉症の弟を撮影してきた写真家。その作品は2012年「東川国際写真フェスティバル ポートフォリオオーディション」でグランプリを受賞、近年では2016年「VOCA展 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」に選出されている。

本展では未発表だった小林自身と弟のヌードポートレイトやフォトセッション、いままでの作品を再構成した作品を発表するほか、弟との、また写真に写る弟と自身の関わりについての考察や、弟にカメラを向けることで辿ることになる撮影、現像、そして弟の写真を見るという行為とその経験を通して獲得した言葉を率直に展示する内容となっている。

また本展のクロージングイベントとして鷹野隆大とのトークイベントも開催。

タイトル

「前夜」

会期

2017年11月3日(金・祝)〜12月3日(日)

会場

PORT(大阪府)

時間

11:00〜19:00

休館日

水木曜

URL

http://shikanjima-port.jp/event_detail.php?id=81

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