ジャーナリズムの原点、ユージン・スミスの回顧展「生誕100年 ユージン・スミス写真展」

写真史上最も偉大なドキュメンタリー写真家の作品展が恵比寿・東京都写真美術館で開催。

04 November 2017

AREA

東京都

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楽園への歩み,ニューヨーク郊外

楽園への歩み,ニューヨーク郊外 1946年 © 2017 The Heirs of W. Eugene Smith

写真史上最も偉大なドキュメンタリー写真家の一人であるユージン・スミスの写真展が、恵比寿・東京都写真美術館で2017年11月25日(土)から開催される。

グラフ雑誌『ライフ』を中心に「カントリー・ドクター」「スペインの村」「助産師モード」 「慈悲の人」など数多くの優れたフォト・エッセイを発表し、フォト・ジャーナリズムの歴史に多大な功績を残したスミス。本展は生誕100年を回顧するもので、スミス自身が生前にネガ、作品保管を寄託したアリゾナ大学クリエイティヴ写真センターによる協力のもと、同館所蔵の貴重なヴィンテージ・プリント作品を約150点が展示される。ジャーナリズムの原点を見つめ直すきっかけとなる展覧会となりそうだ。

会期中にはユージン・スミスを語るトークショーが開催されるほか、本展の開催に合わせて写真集も発行される。

タイトル

「生誕100年 ユージン・スミス写真展」

会期

2017年11月25日(土)〜2018年1月28日(日)

会場

東京都写真美術館(東京都)

時間

10:00-18:00(木金曜は 20:00まで/1月2日、3日は11:00〜18:00)*入館は閉館の30分前まで

入場料

【一般】1,000円【学生】800円【中高生・65歳以上】600円

休館日

月曜、12月29日(金)〜1月1日(月)*1月8日(月・祝日)は開館、翌9日(火)休館

URL

http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2927.html

ウォーターライドのカップル,ニューヨーク郊外 1941年 © 2017 The Heirs of W. Eugene Smith

三世代の炭鉱労働者,ウェールズ 1950年 © 2017 The Heirs of W. Eugene Smith

ゴーグルをはめた鉄鋼労働者,ピッツバーグ 1955年 © 2017 The Heirs of W. Eugene Smith

建設現場のシュヴァイツァー,ガボン 1954年 © 2017 The Heirs of W. Eugene Smith

巨大な鉄製暗渠の検査,日立 1961年頃 © 2017 The Heirs of W. Eugene Smith

アンドレア・ドリア号の生存者を待つ, ニューヨーク 1956年 © 2017 The Heirs of W. Eugene Smith

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