CASE Publishingがギャラリースペースを創設、
オープニングに荒木経惟展

東京とロッテルダムの2拠点からアート文化を発信、9月末より始動。

14 September 2017

AREA

東京都/オランダ

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愛の劇場

©︎ Nobuyoshi Araki

写真や現代美術、デザインなど、芸術に焦点を当てた出版活動を通じて、アートブックが多様な文化のプラットフォームとなることを目指し設立されたCASE Publishingが、東京とオランダ・ロッテルダムに拠点となるスペース「CASE TOKYO」と「CASE ROTTERDAM」をオープンする。

CASE TOKYOのオープニングでは、荒木経惟「愛の劇場」展を開催。荒木が電通勤務時代の65年前後に撮影したキャビネ判作品100点あまりによって構成され、2011年2月にタカ・イシイギャラリーでの展覧会で発表された作品が展示される。

CASE ROTTERDAMでは香港をベースに活動する写真家、チャン・ディックの作品を展示。チャンの代表作であり、アジアを中心に注目をされる作品として評価されている「Chai Wan Fire Station」をヨーロッパで初公開する。また同所では荒木の写真集『愛の劇場』の先行販売も予定している。

今後はそれぞれのスペースで展覧会をはじめ、シンポジウムやレクチャー、ワークショップなどを開催予定。世界各国にCASEの拠点をさらに設けていきながら各地のコミュニティに根ざした文化交流の場となることを目指していく。

▼東京
タイトル

「愛の劇場」

日程

2017年9月30日(土)〜11月12日(日)

会場

CASE TOKYO(東京都)

URL

http://case-publishing.jp/space.html

▼オランダ
タイトル

「Chai Wan Fire Station」

会期

2017年9月29日(金)〜11月19日(日)

会場

CASE ROTTERDAM(オランダ)

URL

http://case-publishing.jp/space.html

©︎ Nobuyoshi Araki

©︎ Nobuyoshi Araki

©︎ Chan Dick

©︎ Chan Dick

©︎ Chan Dick

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