外見や性別を超越した人間自身の美しさ、浦芝眞史「身体の森で」展

第13回写真「1_WALL」グランプリを受賞した浦芝眞史の個展が、銀座のガーディアン・ガーデンで開催される。

EXHIBITION

04 July 2016

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身体の森で

浦芝眞史は1988年、大阪府生まれ。2015年に同ギャラリー主催のコンペティション・第13回写真「1_WALL」にて、男性のポートレート作品でグランプリを受賞した。

日本人だけではなく国籍の異なる台湾人や同性愛者、異性愛者を撮影する中で、個々の国籍や抱えている悩みは写真には写らないことに気付いた、と語る浦芝の受賞作は、新たな展開が期待できると審査員から高い評価を得た。

本展で展示される作品は、主に同性愛者や違う性別の肉体になることを求めている人々が被写体となっており、浦芝が自身の身体に違和感を抱いている人々と写真を通してつながり、外見や性別による区別がいかに取るに足らないものかを写真を通して突きつけている。

なお会期中の22日(金)には、「1_WALL」の審査員であり、PGIギャラリーディレクターの高橋朗とのトークイベント「写真と身体」が開催される。

会期

2016年7月20日(水)~8月5日(金)

会場

ガーディアン・ガーデン

時間

11:00~19:00

休館日

日曜

URL

http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/13ph_masashi_urashiba/13ph_masashi_urashiba.html

イベント

トークイベント「写真と身体」
2016年7月22日(金)19:10~20:40
*要予約

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