鈴木理策「Mirror Portrait」展、半透鏡使った新作ポートレイト

鈴木理策「Mirror Portrait」展が、11月26日(土)より東京・六本木のタカ・イシイギャラリーで開催。

EXHIBITION

19 November 2016

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Risaku Suzuki

Risaku Suzuki "Mirror Portrait" 2016 © Risaku Suzuki

鈴木理策は1963年、和歌山県生まれ。2000年に『PILES OF TIME』で第25回木村伊兵衛写真賞を受賞。2010年に1963年生まれの日本人写真家や批評家とともに「写真分離派」を立ち上げ、またニューヨーク、 チューリッヒで個展を開催するなど国際的に活動の場を広げている。

本展「Mirror Portrait」は、半透鏡を使って撮影された新作ポートレイト写真展。鈴木はこれまで「見るという経験とは何か」を問いかける装置として写真をとらえ、写真の特性と視覚の問題に関心を向け続けてきた。

本展で発表される鈴木の初めての試みであるポートレイト作品は、半透鏡に隔てられることによって撮影者と被写体の視線が交差しないまま撮影が行われ、撮影者が自らの視線を消し、被写体が自らを見つめることで、主体と客体のあいだに存在する世界を写真が見せてくれるのかもしれない。

なお、会期中12月13日(火)には鈴木と早稲田大学文化構想学部教授・岡室美奈子の対談が行われる。

タイトル

「Mirror Portrait」

会期

2016年11月26日(土)~12月24日(土)

会場

タカ・イシイギャラリー(東京都)

時間

11:00~19:00

休廊日

日月曜・祝日

URL

http://www.takaishiigallery.com/jp/archives/15306/

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