「羽永光利一〇〇〇」展、新たに注目を集めている羽永の全貌に迫る

「羽永光利一〇〇〇」展が、5月28日(日)まで東京・恵比寿のNADiff Galleryで開催中。

EXHIBITION

18 May 2017

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赤瀬川原平 赤瀬川宅 1967年か 写真:羽永光利

赤瀬川原平 赤瀬川宅 1967年か 写真:羽永光利

本展「羽永光利一〇〇〇」は、写真家・羽永光利の作品群をまとめた、圧倒的ボリュームのアーカイブ集『羽永光利一〇〇〇』の刊行記念展。

羽永は1933年、東京都生まれ。戦後日本がさまざまな矛盾と社会問題を抱える時代に、弱者や辺境の人々の視点からシャッターを切り、前衛芸術、アンダーグラウンド劇場、イベント、公害問題、学生運動、舞踏、コミューン活動など多岐にわたる現場の写真を記録し続けた。近年、10万点にもおよぶ膨大な写真群の全貌が明らかになるにつれ、時代の目撃者という写真家像にとどまらず「羽永光利は、撮影とは現場へ介入するラディカルな行為であると証明した芸術家だ」と、新たに国内外から熱い注目を集めている。

本展では『羽永光利一〇〇〇』に収録されている作品を中心に紹介。近年、再検証されますます注目が高まっている羽永の仕事の全貌に迫る。

タイトル

「羽永光利一〇〇〇」

会期

2017年4月28日(金)~5月28日(日)

会場

NADiff Gallery(東京都)

時間

12:00~20:00

休館日

月曜

URL

http://www.nadiff.com/?p=5829

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