エレナ・トゥタッチコワ個展「ひつじの時刻、北風、晴れ」峰浜での写真や映像作品を展示

エレナ・トゥタッチコワ個展「ひつじの時刻、北風、晴れ」が、6月25日(日)まで東京・外苑前のSTUDIO STAFF ONLYで開催中。

EXHIBITION

19 June 2017

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ひつじの時刻、北風、晴れ

エレナ・トゥタッチコワは1984年、モスクワ生まれ、東京在住。モスクワでクラシック音楽や日本の歴史を学んだ後、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻に進学。自然と人間の関わりや文化的現象を通じて人間の記憶がどのように形成されるかに関心を抱き、地域のリサーチを重ねて土地や個人の物語を採集。写真、映像、音、テキストによるインスタレーションとして作品を構成している。昨年、写真集『林檎が木から落ちるとき、音が生まれる』をtorch pressより刊行。

エレナは、2014年の夏に初めて知床に滞在して以来、何度も峰浜を訪れ、誰も読めない知床半島の地図を描いたり、オホーツク海に転び落ちたり、狐と鬼ごっこをしたり、羊を驚かせたり、白猫ピコから白いイイズナのお土産をもらったり、石や流木を拾い集めたり、山で山菜をとったりして、フィールドワークを続けてきた。

本展「ひつじの時刻、北風、晴れ」では今年3月、知床の山・ウナベツ岳の麓にあるメーメーベーカリーで展示した映像作品や日記、峰浜で撮影した写真などを展示する。

タイトル

「ひつじの時刻、北風、晴れ」

会期

2017年6月15日(木)~6月25日(日)

会場

STUDIO STAFF ONLY(東京都渋谷区神宮前2-3-1 長崎ビル4F)

時間

17:00〜21:00 *晴天時のみ屋上にて映像の展示あり(雨天時中止)

休廊日

月~水曜

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