井津建郎の大規模展、「インド ― 光のもとへ」

ニューヨークを拠点に活動する井津建郎の個展「インド ― 光のもとへ」が、清里フォトアートミュージアムで開催。

05 July 2016

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井津建郎《インド 永遠の光 — アラハバッド40#4》

井津建郎《インド 永遠の光 — アラハバッド40#4》2013年 © Kenro Izu

井津建郎は1949年、大阪府生まれ。20歳で写真家を目指し渡米、1979年に初めて訪れたエジプトの“聖地”に深く魅せられて以降、世界各地の遺跡の撮影を始め、現在はイタリアのポンペイ遺跡を撮影するプロジェクトを開始した。

井津の「インド 祈りのこだます地」、「永遠の光」シリーズ約120点がまとめて発表されるのは本展が世界初。ヒンドゥーの神に祈る人々をとらえた作品や、ガンジス河岸にて行われる「最後の儀式」をとらえた作品などで構成される。

また会期中の7月30日(土)、31日(日)には、ノンフィクション作家・山岡淳一郎とピアニストのウォン・ウィンツァンを招いたトーク&ライブが行われるほか(ライブは30日のみ)、井津の遺跡シリーズの写真技法でもあるプラチナ・プリントのワークショップも9月24日(土)、25日(日)の2日間にわたり開催される。

会期

2016年7月2日(土)~10月10日(月・祝)

会場

清里フォトアートミュージアム

時間

10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)

休館日

9月以降の毎週火曜

観覧料

【一般】800円(600円)【学生】600円(400円)【中高生】400円(200円)【家族割引】1,200円(2名以上~6名まで)
*( )内は20名以上の団体料金

URL

http://www.kmopa.com/?cat=6

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