未踏の表現を拓く作家展「千一億光年トンネル」に
ネルホル、水戸部七絵ら

「千一億光年トンネル」展が、5月20日(土)より東京・水天宮前のミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションで開催。

17 May 2017

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くるみ

浜口陽三「くるみ」1978年 メゾチント 62.0×47.3cm

銅版画家・浜口陽三の作品を紹介する個人美術館「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」夏の企画展として開催される本展「千一億光年トンネル」。

本展では、浜口の作品とともに“パフォーマンスとしての刺繍”を20年以上続けている奥村綱雄、田中義久と飯田竜太によるアーティストデュオ・ネルホル、画家・水戸部七絵の3組の作品を紹介する。

奥村は、あえて夜間警備の仕事に就き、勤務中の待機時間にひたすら針を動かして制作した7200時間分の不可思議な作品「夜警の刺繍」、ネルホルは、3分間連続撮影した肖像写真を200枚重ねて彫刻を施したシリーズの新作と近年作の「roadside tree」、水戸部は“顔”をテーマにした大胆な色彩と質感で迫りくる絵画を展示する。

なお、会期中7月9日(日)には奥村、ネルホル、水戸部によるトークイベントが開催予定。

タイトル

「夏の企画展 千一億光年トンネル 浜口陽三、奥村綱雄、Nerhol、水戸部七絵」

会期

2017年5月20日(土)~2017年8月6日(日)

会場

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション(東京都)

時間

11:00~17:00(土日・祝日は10:00~/第1・3金曜は20:00まで開館/入館は閉館の30分前まで)

休館日

月曜(7月17日は開館)、7月9日(日)、7月18日(火)*7月9日(日)はトークイベント開催のため、予約者のみ入館可

入館料

【大人】600円【大学・高校生】400円【中学生以下】無料

URL

https://www.yamasa.com/musee/exhibitions/20170520-0806/

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