「ワンカップ、ラ・プティット・タス」展、
12名のアーティストがエロティシズムを新たに表現

各国で活躍する作家陣が集結、新宿・KEN NAKAHASHIで8月4日(金)からスタート。

02 August 2017

AREA

東京都

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Pascal Lièvre “Freud Undressed by the Bachelor”

© Pascal Lièvre “Freud Undressed by the Bachelor” / Framed Underwear / 2008

映画やメディアアートの専門家であるステファン・セラザンの企画・キュレーションによるグループ展が新宿・KEN NAKAHASHIで開催される。

本展は、東南アジア、ヨーロッパそして北米など世界各国の、新進気鋭から世界的に活躍するベテランまでキャリアもさまざまな作家の、絵画、写真、映像作品を展示。12名の現代アーティストが、21世紀においてのジェンダー·リアリズムやポスト·エロティシズムとどう反応することができるか、そして挑発、暴露、逸脱の議論の先に進んだ領域で作品を制作することについて問いかける。

ピカソ、マン・レイなど、セクシュアリティを明るみに出し、エロティシズムや禁断、そして罪などについて物語り、鑑賞者に新たな認識や知性を与えてきた名作家たちもいる一方、エロティシズムとそのイメージが蔓延し、その至高性が失われつつある現在。本展は鑑賞者の慾望を満たすことができるか。現代アートが秘めている可能性へと鑑賞者の意識を導いていく。

【出品作家】
サンドリオン・ベランジェ(フランス・カナダ)/クラリス・ロビン(フランス)/クレマンス(メキシコ)/ダリア・ジェ・パスカリス(フランス・イタリア)/レア・ル・ブリコント(フランス)/パスカル・リエブ(フランス)/サリサ・ダマランカー(タイ)/シェリー・シルバー(アメリカ)/スカイナ・ジュアル(モロッコ)/スティーブン・ラック(カナダ・アメリカ)/トム・ド・ペカン(フランス)/トラヴィス・クローゼ(アメリカ)

タイトル

「ワンカップ、ラ・プティット・タス」

会期

2017年8月4日(金)〜8月26日(土)

会場

KEN NAKAHASHI(東京都)

時間

13:00~21:00

休館日

日・月曜

URL

http://kennakahashi.net/ja/exhibitions/one-cup-la-petite-tasse

© Cendrillon Bélanger “untitled” / Pigment Print / 2016

© Cremance “The Little Merman” / video, sound, color. 7min / 2011

© Daria G. Pascalis “Into the Room” / Digital print / 2017

© Léa Le Bricomte “Snails Invasion” / Digital photo mounted on aluminum sheet / 2010

© Pascal Lièvre “Freud Undressed by the Bachelor” / video, sound, color, 3min / 2008

© Shelly Silver “Getting in” / video, sound, color, 3min / 1989

© Travis Klose “Spread” / Wet process digital print / 2017

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