川内倫子、志賀理江子ら作品が一堂に、
東京都写真美術館コレクション展

日本を牽引する写真家の作品が一堂に、秋期のキーワードは「シンクロニシティ」。

22 September 2017

AREA

東京都

Share

Untitled

原美樹子《Untitled》〈発語の周縁〉より 2004(平成16)年 発色現像方式印画

毎年一つの共通テーマで三期にわたって東京都写真美術館のコレクションを紹介する「TOP コレクション」シリーズ。リニューアル・オープン後、初となる本シリーズの展覧会が9月23日(土・祝)より開催される。

今回は「平成」をテーマに作品を展開、秋期のキーワードは「シンクロニシティ」として、人々が生きる場所、この時代とその表現を見ていく。出品は川内倫子、志賀理江子、大森克己ら、日本の写真界を牽引する18名の作家たち。34,000点を超える収蔵作品から厳選した現代日本の写真作品135点を紹介し、多様な表現傾向をもった平成の作家たちが伝えるそれぞれのリアリティと、その響き合いに焦点を当てていく。

会期中には小学生を対象とした写真制作イベントや視覚障害者向けのワークショップなど、さまざまなイベントが実施される。

タイトル

総合開館20周年記念TOPコレクション「シンクロニシティ―平成をスクロールする秋期」

会期

2017年9月23日(土・祝)〜11月26日(日)

会場

東京都写真美術館(東京都)

時間

10:00〜18:00(木・金曜は20:00まで)*入館は閉館の30分前まで

休館日

月曜(月曜が祝日の場合は開館、翌平日が休館)

入館料

【一般】500(400)円【学生】400(320)円【中高生・65歳以上】250(200)円*( )は20名以上の団体、当館の映画鑑賞券提示者、各種カード会員割引、当館年間パスポート提示者料金/小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/都民の日(10月1日)は無料

URL

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2776.html

大森克己〈サルサ・ガムテープ〉より 1997(平成9)年 発色現像方式印画

川内倫子〈うたたね〉より 2001年 発色現像方式印画

野口里佳《Marabu #2》2005(平成17)年 発色現像方式印画

浜田涼《201611明るい部屋》〈とぼとぼと〉より 2016(平成28)年 発色現像方式印画

新井卓《2011年7月25日、飯舘村飯樋》〈Here and there−明日の島〉より 2011(平成23)年 ダゲレオタイプ

米田知子《平和記念日・広島》〈積雲〉より 2011(平成23)年 発色現像方式印画

金村修《Untitled》〈Clashlanding in Tokyo's Dream〉より 1991 (平成3)年 ゼラチン・シルバー・プリント

蜷川実花《flowers》より2015(平成27)年 インクジェットプリント 発色現像方式印画

Share