伊丹豪作品がズラリと750枚!
オリジナルマケットをつくりました!!

2017.7.20 Thu

AREA

東京都

伊丹豪作品

以前このブログコーナーでも紹介した町口覚さん、田附勝さんによる熱すぎる(!?)ワークショップに続く翌週末の7月15日(土)、STEP OUT!のサテライト企画第2弾が、同じく東京・六本木のIMA CONCEPT STOREで開催されました。今回は、写真家・伊丹豪さんの作品を収めた写真集『photocopy』(2017年8月刊行予定)を題材に、デザイナーの秋山伸さん、版元の佐久間磨を交えた“公開打ち合わせ”というユニークな設定。成果物として世に出版される写真集だけでなく、出版にいたるまでのやりとりをオープンにすることで、写真家、デザイナー、出版社の存在意義や、本のあり方・作り方を改めて問い直すという試みです。

会場の様子

『photocopy session』のタイトルで、これまで名古屋、大阪、台湾などで開催されてきたイベントの東京バージョン。3時間半にわたるワークショップのハイライトは、フロアにならべられた伊丹さんの作品(複合機による出力のもの)総数750枚を、参加者が思い思いにピップアップし、その場でオリジナルのマケット(=ダミー写真集)をつくるというもの。参加者全員のマケットを見た伊丹さんは、自分では考えもしなかった参加者のセレクトやシークエンスに“目からウロコ”の瞬間も多々あった様子で、登壇者、参加者ともに得るものの多いイベントとなりました。

会場の様子