Photographein Collective SAMPOは10月31日、11月29日、1月24日の全3回、写真を「撮る」ことだけでなく「見る」ことをめぐるワークショップを開催する。参加者持ち寄りの写真1枚を上映し、言葉にしたり、写真集を一冊のまとまりとして読む。また、作品を前にほかの人や作家と言葉を交わす――写真の知識や経験にかかわらず、見ること、言葉にすること、そしてもう一度見ることを通して、写真の見え方がどのように変わるのかを参加者と一緒に体験していく。
第1回では作家・文筆家の大竹昭子が津々浦々で開催しているワークショップが予定されている。そこでは、参加者それぞれ持ち寄った一枚の写真を上映しじっくりと見て言葉にしていく。第2回では、現代写真集コレクターでもある鈴木雄二をゲストに迎え、和室で写真集を読み解く。そして第3回は、参加作家による写真作品を展示し、作品を囲んで対話する。ゲストビューワーに詩人のカニエ・ナハを迎えて写真への対話を重ねていく。
本ワークショップは各回先着順での参加受付となっているため、それぞれ発売日をチェックして臨みたい。さまざまな角度から写真を「見る」ことを体感し、写真への思考を巡らせていきたい。
| タイトル | 「写真を見ることを巡るワークショップ」
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