写真家・工藤司の個展「TSUKASA KUDO | so alone」が、2026年10月31日(土)から11月13日(金)まで、東京・代官山 蔦屋書店で開催される。発売後まもなく完売した写真集『ソーアローン so alone』のセカンドエディション刊行を記念する展覧会だ。
ファッションブランド「kudos」「soduk」のデザイナーとしても活動する工藤は、写真家としての制作に加え、2020年から出版事業「TSUKASAKUDO PUBLISHING」を主宰している。
本作の出発点となったのは、夏の終わり、小雨の降る朝に東京を離れ、海で初めて人物を撮影した経験だった。工藤は「ひとりは悲しいということではなく、ひとりで立っている。ということ」と綴り、自分と他者との間にある距離を「so alone」と名づけた。
今回刊行されるセカンドエディションは、モノクロームの写真で構成し、収録点数を増やした新版。表紙はポスターとしても使用できる仕様となっており、ブックデザインは初版に続き桂澤源が手がけた。
会場では、工藤自身が暗室で手焼きしたプリントを展示・販売するほか、写真集に関連するグッズも販売。10月31日(土)14~17時には本人によるブックサイニングも開催される。
| タイトル | 工藤司「TSUKASA KUDO | so alone」 |
|---|---|
| 場所 | 代官山 蔦屋書店 2号館1階 ギャラリースペース(東京都渋谷区猿楽町17-5) |
| 会期 | 2026年10月31日(土)〜11月13日(金) |
| 時間 | 9:00~22:00 |
| 料金 | 無料 |
