飯田鉄の個展「『光の秤 EPIPHANIA』-庭園試論-」が11月26日（木）より高田馬場・Alt_Mediumにて開催中。
飯田は1948年生まれ、東京都出身。都市の建築物や街のディテールなどを端正な視角で切りとり、加えて時間のニュアンスを巧みに掬い上げることによって高い評価を得てきた。本展では飯田が撮影に本格的に取り組み始めた1970年代の、瑞々しいモノクロームのスナップショットを中心にした作品が展示される。
| タイトル | 「『光の秤 EPIPHANIA』-庭園試論-」 |
|---|---|
| 会期 | 2020年11月26日（木）～12月1日（火） |
| 会場 | Alt_Medium（東京都） |
| 時間 | 12:00～20:00（最終日17:00まで） |
| 休廊日 | 水曜 |
| URL |
2021年3月以前の価格表記は税抜き表示のものがあります。予めご了承ください。
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