森山大道に迫るドキュメンタリー映画『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道』2021年春公開

公開に向けて造本家・町口覚によるポスタービジュアルが解禁。

28 May 2020

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©『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい』フィルムパートナーズ

©『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい』フィルムパートナーズ

7月3日(金)より新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開予定だったドキュメンタリー映画『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道』が、新型コロナウィルスの影響に伴い、2021年春に公開を延期することが決定した。

本作は、デビューから50年余、81歳にしていまもなお現役の写真家として最先端で撮り続け、2019年には写真界のノーベル賞ともいわれる「ハッセルブラッド国際写真賞」を受賞するなど、世界で最も人気のある日本人写真家として知られる森山大道を追ったドキュメンタリー。“ストリートスナップの帝王”、世界的ファッションブランドからコラボを求められる“スタイリッシュな巨匠”、若い世代からも絶大な支持を集める“写真界最大のスーパースター”とさまざまな顔を持ちながらも、その撮影手法や普段の生活などはこれまで謎に包まれてきた。

そんな森山の写真の魅力に迫るため、映画は1968年に出版され、幻の作品集として半ば伝説となっていた森山のデビュー写真集『にっぽん劇場写真帖』を復刊するプロジェクトに密着。森山の撮影する姿だけでなく、造本家や編集者とやりとりする森山の姿も見ることができ、まるで1冊の本が誕生する現場に立ち会っているような感覚となる作品となった。

なお、今回、本作にも出演しており、森山と縁の深い造本家・町口覚が手がけたポスタービジュアルが解禁。眩い光の中でカメラを構える森山と、極端な陰影が強烈な印象をもたらす森山の代表作「三沢の犬」。撮るものと撮られるものとが対峙するダイナミックなレイアウトとともに、多彩なフォントを用いたアクロバティックな文字組で構成されたデザインとなっている。

タイトル

『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道』

公開

2021年春

会場

新宿武蔵野館YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開

URL

https://daido-documentary2020.com/

©『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい』フィルムパートナーズ 

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