小瀧達郎「WIEN-旅の憂鬱-」展が11月25日(木)より御茶ノ水・gallery bauhaus にて開催中。
1980年代から雑誌「マリ・クレール」日本版グラビアページの制作に参加し、黄金時代を築いた小瀧。1986年、37歳のときに訪れた冬のウィーンの街を、現在では製造・販売が中止され、幻のフィルムとなったコダクロームを用いて写し出した作品群と、2000年、2020年に追加で撮影した未発表作を合わせて展示される。
なお、会期中12月18日(土)18:00からギャラリートークも開催される。
タイトル | 「WIEN-旅の憂鬱-」 |
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会期 | 2021年11月25日(木)~2022年2月26日(土) |
会場 | gallery bauhaus(東京都) |
時間 | 11:00~19:00 |
休館日 | 日月曜・祝日、年末年始(12月26日~2022年1月10日) |
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