08 December 2021

コダクロームでとらえた1986年冬のウィーン、
小瀧達郎「WIEN-旅の憂鬱-」展

08 December 2021

AREA

東京都

Share

小瀧達郎写真展「WIEN-旅の憂鬱-」

小瀧達郎「WIEN-旅の憂鬱-」展が11月25日(木)より御茶ノ水・gallery bauhaus にて開催中。

1980年代から雑誌「マリ・クレール」日本版グラビアページの制作に参加し、黄金時代を築いた小瀧。1986年、37歳のときに訪れた冬のウィーンの街を、現在では製造・販売が中止され、幻のフィルムとなったコダクロームを用いて写し出した作品群と、2000年、2020年に追加で撮影した未発表作を合わせて展示される。

なお、会期中12月18日(土)18:00からギャラリートークも開催される。

タイトル

「WIEN-旅の憂鬱-」

会期

2021年11月25日(木)~2022年2月26日(土)

会場

gallery bauhaus(東京都)

時間

11:00~19:00

休館日

日月曜・祝日、年末年始(12月26日~2022年1月10日)

URL

http://www.gallery-bauhaus.com/211125_kotaki.html

WIEN 1986

WIEN 2020

WIEN 2001

Share

Share

SNS