ジョアンナ・タガダ・ホフベック「おもいやりとやさしさ」展が、11月18日(金)までテラススクエア1F エントランスロビーで開催中。
ジョアンナはフランス生まれのアーティスト。フランスのストラスブール高等芸術学校で学び、現在はイングランド南東部のオックスフォードシャーで生活をしながら、絵画、ドローイング、インスタレーション、彫刻、映画、写真、ガーデニング、執筆など、ジャンル横断的な活動を行っている。
ジョアンナの作品は、作家自身が積極的に関わる自然との密接な関係と観察に触発されることで生まれている。本展には親しい人たちや人の営みと共にある自然、古今東西のティーカルチャーなど、これまで作品やメディアの中で展開されてきた作家の活動を知る人にとっては馴染み深く、初めて触れる人にとっては親しみやすくどこか懐かしい風景がフォトグラフィーとして広がっている。
タイトル | 「おもいやりとやさしさ」 |
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会期 | 2022年8月22日(月)〜11月18日(金) |
会場 | テラススクエア 1Fエントランスロビー(東京都) |
時間 | 8:00~20:00(最終日は18:30まで) |
休館日 | 土日曜、祝日 |
URL | https://ensemble-magazine.com/2022/08/21/johannatagadahoffbeck/ |