「フィルムフォトのアクチュアリティー」展が4月1日(土)より仙川・東京アートミュージアムにて開催中。
誰もが映像を撮影し、世界に発信できる現代において、フィルムによる写真作品がどのような現実性をもつのかを由良環、船木菜穂子、小平雅尋の3人の写真家が探る本展は、フィルムカメラを用いたストレートフォトグラフィーによる作品と写真家同士の対話を通じて、その重要性や可能性を探っていく。
5月13日(土)16:00より、出品作家3名によるトークイベントも行われる予定(要予約、参加費は入場料のみ)。詳細はウェブサイトにて。
タイトル | 「フィルムフォトのアクチュアリティー」 |
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会期 | 2023年4月1日(土)~6月25日(日) |
会場 | 東京アートミュージアム(東京都) |
時間 | 11:00~18:30(入館は閉館の30分前まで) |
休館日 | 月~水曜 |
入場料 | 【一般】500円【大高生】400円【小中学生】300円 |
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