写真家ホンマタカシと、美術家立花文穂、そしてホンマタカシのワークショップ受講生による合同展を7月10日より開催する。
ホンマタカシが2011年から手がける、きのこの写真のプロジェクトにおける最新作、そして、同じく近年取り組んでいる「カメラ・オブスクラ」による『No. 9』。この2枚を立花文穂が再解釈、再編集し手を加え、A全大を8枚折って束ねた32頁綴りのアートワークが完成。八紘美術によるオフセット印刷を用いた実験を経て、大判の印刷物として展示される。
また、ホンマタカシ『seeing itself 新しい写真のために for new photography』(torch press)の刊行をきっかけに受講生を募り、2026年2月から6月まで「八紘工房/ギャラリー」において連続ワークショップを実施。受講生は本書のテーマに沿った課題と発表を繰り返した後、写真の〈二重性〉をテーマに最終課題の制作に取り組んだ。本展ではその中からとりわけ優秀なものを選抜し、合わせて展示をする。
会期中は本展に合わせて制作した印刷物、作品集、限定版書籍、Tシャツなどを販売する。7月18日(土)夕方には作家両名が参加するイベントを実施予定。ぜひ会場に足を運んでほしい。
| タイトル | 「9」ホンマタカシ・立花文穂+『seeing itself 新しい写真のために for new photography』ワークショップ成果展 |
|---|---|
| 場所 | 八紘工房/ギャラリー(新宿区新小川町8-26 八紘ビル5F) |
| 会期 | 2026年7月10日(金)〜7月26日(日) |
| 時間 | 平日 14:00〜20:00 |
| 休み | 日、祝日 |
| 料金 | 入場無料 |
| URL | https://www.hakko-bijutsu.co.jp/news/571/ |
