川合は東京藝術大学を卒業・修了後、現在は広告写真家と並行して作家として活動。今回の『SYMBOLISME』プロジェクトでは、川合が10年間撮りためた作品群から、その世界観に一貫する象徴的なモチーフを手掛かりにして編集した作品集を制作。クラウドファンディングの後、2018年3月の個展に合わせ刊行される。
また、川合が参加しているPOLA×蔦屋家電のイベントが二子玉川 蔦屋家電で開催中。川合のほかにもIMA所属作家の水谷吉法、清水はるみが参加しており、川合の作品はAR技術とのコラボレーションで絵画と写真の境界線をテーマにしている。
タイトル | クラウドファンディング「写真家 川合穂波初作品集『Symbolisme』制作プロジェクト 象徴が紡ぐ物語」 |
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期間 | 2017年10月1日(日)~11月30日(木) |
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