「Sony World Photography Awards」は、ソニーが支援する世界最大級の写真コンテスト。2007年にスタートし、プロフェッショナルやアマチュアの枠を超え、写真家同士が交流できる国際的な機会の提供を目的に、毎年開催されている。
前回の募集では、世界180以上の国と地域の写真家から過去最高となる23万点を超える応募があり、一般公募部門の最優秀賞であるフォトグラファー・オブ・ザ・イヤーには、野見山桂が日本人として初めて選出された。
募集部門は、プロフェッショナル部門、一般公募部門、ユース部門、学生フォーカス部門の4つに分かれており、受賞者には賞金やロンドン旅行、本アワード授賞式VIPチケット、ソニーデジタル一眼カメラなどが贈られる。
応募期間 | 【一般公募部門/ユース部門】 |
---|---|
参加費 | 無料 |
URL |
2021年3月以前の価格表記は税抜き表示のものがあります。予めご了承ください。