青木柊野は1998年、秋田県生まれの写真家。現在は写真家・山谷佑介に師事している。19歳という若手ながら、UNDERCOVERの撮り下ろしやMOOSIC LABのメインビジュアルを担当するなど幅広い業界で活躍中。同時に自身の作品を手がけており、昨年はZINE『shell』の発刊、みどり荘と湘南 蔦屋書店での展示を行った。
二度目の個展となる本展「luminous body’s」では、16歳から19歳までに撮影した作品をまとめた写真集『LUMINOUS BODY』をもとに、イメージを繰り返し複製することで、ひとつの像にもたらす変化、そして「写真の本質とは何か」という疑問を投げかける。
なお、会期初日11月6日(火)にはオープニングパーティーを、16日(金)には編集者・池谷修一を招いてのトークイベントが開催予定だ。
タイトル | 「luminous body’s」 |
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会期 | 2018年11月6日(火)~12月1日(土) |
会場 | |
時間 | 13:00~19:00 |
休館日 | 日月曜 |
URL |
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