鈴木理策によるトークイベント「視覚と時間—–写真で何を写すか」が「浅間国際フォトフェスティバル」内で開催される。
鈴木は1963年、和歌山県生まれ。1998年に故郷の熊野をテーマにした写真集『KUMANO』、翌年には恐山を撮った『PILES OF TIME』を発表。2000年には第25回木村伊兵衛写真賞を受賞。2006年にニューヨーク、2011年にチューリッヒで個展を開催するなど、国際的に活動の場を広げている。
| タイトル | 鈴木理策「視覚と時間—–写真で何を写すか」 |
|---|---|
| 会期 | 2018年9月8日（土） |
| 会場 | 浅間国際フォトフェスティバル会場内 ラウンジ1F（長野県） |
| 時間 | 15:00～ |
| 参加費 | 1,500円 |
| 定員 | 50名 |
| URL |
2021年3月以前の価格表記は税抜き表示のものがあります。予めご了承ください。
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