気鋭の日本人作家17組が参加する
浅間国際フォトフェスティバル2022の
バーチャルプログラム「PHOTO ALT」

9月4日（日）まで開催中の浅間国際フォトフェスティバル2022 PHOTO MIYOTA。ぜひリアル会場にも足を運んでもらいたいが、バーチャル会場「amana virtual museum」では、「PHOTO ALT」という遠方からでも楽しんでいただけるプログラムを展開している。

建築家の谷尻誠が手がけた建築CGを動画化したメタバース空間で、これまでにないアート鑑賞体験を提供する。以下17組の気鋭の日本人作家が参加しており、気になる作品について詳しく知りたいときには、アーティスト別の詳細ページに移動すると解説やステートメントなどをチェックすることができる。

矢島陽介、岡田舞子、水谷吉法、顧剣亨、余宮飛翔、武村今日子、System of Culture、やまもとひさよ、中村健太、木村和平、鈴木萌、遠藤文香、溝渕亜依、平本成海、中野泰輔、川谷光平、金田剛

ホワイトキューブや写真集と異なるアウトプットを通して、好きな時間に好きな場所で、気になる作家について調べたり、新たな才能を見つけたりするのを楽しんでみては？