山本渉、笹井青依による二人展「ライラックとアンジェリカ」が東麻布・Cale / Field Sewing Tokyoにて開催されている。
互いに“境界”をテーマとし、写真と絵画という異なるメディアで植物を描写する二人の作家。本展では彼らの新作を披露する。また、会期中29日(日)には横浜美術館の学芸員・日比野民蓉とCale/FSTディレクター・佐藤佑樹を交えた同年代4名によるトークも予定されている。
タイトル | 「ライラックとアンジェリカ」 |
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会期 | 2017年10月21日(土)〜11月12日(日) |
会場 | |
時間 | 12:00〜20:00 |
休館日 | 月曜 |
URL |
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