人と水の関係についての物語を写真と言葉で紡ぐ、
清水裕貴「わたしの怪物」展

清水裕貴「わたしの怪物」展が、6月30日(土)より馬喰町・Kanzan galleryで開催。

01 June 2018

AREA

東京都

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わたしの怪物 01

各キュレーターが設定したテーマで展覧会を展開する「Kanzan Curatorial Exchange」の一貫である「写真/空間」の第4弾として、清水裕貴「わたしの怪物」展が開催される。

清水は、写真と言葉の組み合わせによる独自の表現で、2011年に「1_wall」グランプリ、2016年に「三木淳賞」を受賞した気鋭の写真家。これまで多くの写真家が、写真と言葉を用いてさまざまな表現を生み出してきたが、写真だけでは何かが足りなくて言葉を補うというケースとは対極で、清水は非常に意識的に写真と言葉を組み合わせて制作を行う。

本作は、人と水の関係についての物語を、写真と言葉を組み合わせて紡いだ作品。水と人との関係を探るために、貯水池、水路の張り巡らされた街、オアシスの都市、毒を浄化するための湖などを撮影し、日本のため池によく見られる、人間と水の神との結婚をイメージして物語を立ち上げ、写真と音声で提示する。

タイトル

「わたしの怪物」

会期

2018年6月30日(土)〜7月29日(日)

会場

Kanzan gallery(東京都)

時間

12:00〜19:30(日曜は17:00まで)

休館日

月曜

URL

http://www.kanzan-g.jp/yuki_shimizu.html

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