森山大道「Silkscreen」展が、六本木、タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムで1月11日(土)から開催される。
森山は、1960年代半ばより一貫して「写真とはなにか」を問い続け「通過者の視線」と自ら称するカメラワークにより、日本写真史に大きな転換をもたらした。
本ギャラリーでは3年ぶり、18度目の個展となる本展では、2013年に制作された大判のシルクスクリーン(絹など織り目の細かいスクリーンを通して、直接インクや絵の具を刷る技法)による作品を中心に約7点を展示する。
タイトル | 「Silkscreen」 |
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会期 | 2020年1月11日(土)〜2月22日(土) |
会場 | |
時間 | 11:00~19:00 |
休廊日 | 日月曜 |
イベント | ・1月11日(土)18:00~20:00:オープニング・レセプション |
URL |
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