ウィリアム・ワイリー「Structures and Space」展、
建築写真の伝統を踏まえ洗練された作品群

モノクロ作品約30点を展示。

07 January 2020

AREA

東京都

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Bank, Bird City, Kansas, 2006 © William Wylie

Bank, Bird City, Kansas, 2006 © William Wylie

米国人写真家、ウィリアム・ワイリーの個展「Structures and Space」が、下目黒・Blitz Galleryで1月8日(水)より開催。

ワイリーは、過去10年にわたって空間に潜む装飾性を建築物の写真を通して探求してきた。本作でワイリーは、2009年制作のイタリア・カッラーラの大理石採石場での作品に見られるように、空間的に複雑な直線性を巧みに利用することによって、建築写真の伝統を踏まえた上で、さらに洗練された作品を作り上げて提示している。

本展では、イタリア・ポンペイ遺跡、米国ユタ州ウェンドーバー、ハイウェイ「Route36」周辺、欧州都市で撮影されたモノクロ作品約30点を展示予定。

タイトル

「Structures and Space」

会期

2020年1月8日(水)~2月24日(月)

会場

Blitz Gallery(東京都)

時間

13:00~18:00

休廊日

月火曜(期間中の祝日は開廊)

URL

http://www.blitz-gallery.com/exhi_085.html

Waagegasse #1, Erfurt, Germany, 2013 © William Wylie

Munitions Workshop Building, Wendover Air Base, Utah, 2004 © William Wylie

Amphitheater (II.6), Pompeii, 2013 © William Wylie

Edge of peristyle (Pompeian building), Pompeii, 2013 © William Wylie

Flooded Basilica (VIIII.1), Pompeii, 2013 © William Wylie