環境問題をテーマに写真・映像作品を制作、
リーラ・ショーブル日本初個展
「Subsequence Landscape」

2つのシリーズ「Growing in the Dark」と「Signal」を発表。

13 April 2020

AREA

東京都

Share

リーラ・ショーブル「Subsequence Landscape」

リーラ・ショーブル個展「Subsequence Landscape」が、天王洲・KOTARO NUKAGAで開催される。

オーストラリアのメルボルンを拠点とし、気候変動などの環境問題を主要なテーマに写真や映像の制作を行うショーブルは1989年生まれ。日本で作品を発表するのは本展が初となる。2018年、人類と環境との関係を自身の研究テーマとしてアマゾンの熱帯雨林でアーティストや研究者と共に活動をするアーティスト・イマージョン・プログラムに参加し、そこでの撮影をもとに制作されたのが今回発表される「Growing in the Dark」と「Signal」の2つのシリーズ。前者はアマゾンの奥地に生息する植物を写真でとらえたシリーズで、過酷な環境変化に適応しながら強かに生きる植物の姿は、生命そのものの形であり崇高な神秘さをたたえている。後者はLEDライトを用いた映像作品のシリーズで、自然環境の中に設置したライトをSOSのシグナルに見立て、自然と人間との関係を問い直す試み。自然と人間との関係を地球全体の問題として、また個々人の問題としてそれぞれに考えるきっかけとなるだろう。

タイトル

「Subsequence Landscape」

会期

2020年4月18日(土)~5月30日(土) 6月2日(火)〜7月4日(土)*会期は国や自治体の要請等により変更の可能性あり

会場

KOTARO NUKAGA(東京都)

時間

12:00~17:00

休廊日

日〜月曜、祝日

URL

https://www.kotaronukaga.com/2020/03/subsequence-landscape/

Leela Schauble, Growing in the Dark (turn), 2020 © Leela Schauble Courtesy of the artist

Leela Schauble, Growing in the Dark (gather) , 2020 © Leela Schauble Courtesy of the artist

Leela Schauble, Growing in the Dark (become) , 2020 © Leela Schauble Courtesy of the artist

Leela Schauble, Tracks , 2020 © Leela Schauble Courtesy of the artist

Leela Schauble, Tracks , 2020 © Leela Schauble Courtesy of the artist