国際的に活躍するアーティストは世界からいかに評価されてきたのか?「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」に杉本博司らが参加

28 July 2020

AREA

東京都

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杉本博司《シロクマ》1976年 ゼラチン・シルバー・プリント 42.3×54.6 cm 所蔵:大林コレクション

杉本博司《シロクマ》1976年 ゼラチン・シルバー・プリント 42.3×54.6 cm 所蔵:大林コレクション

「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」展では、日本という枠を越えて広く国際的に活躍し、現在も多様な地域や世代から高い評価を得るアーティスト、草間彌生、李禹煥、宮島達男、村上隆、奈良美智杉本博司の6名の軌跡を初期作品と最新作を中心に紹介する。

戦後の高度成長期から今日までに、日本では国家規模のイベントが続き、国際化が推進されてきた。その間、現代美術の世界でも、脱植民地主義、多文化主義などさまざまな議論が重ねられ、ビエンナーレやアートフェアなど新たな場が拡がり、特に近年アジア地域に新しい美術館や市場を生み出している。本展では、国際的に活躍するアーティスト6名の実践が世界からいかに評価されてきたのかを、文化を越えた普遍的な課題の追求、伝統や美学、テクノロジーやサブカルチャーなど、日本固有の背景をふまえて探っていく。

タイトル

「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」

会期

2020年7月31日(金)~2021年1月3日(日)

会場

森美術館(東京都)

時間

10:00~22:00(火曜は17:00まで/9月22日、11月3日は22:00まで/最終入館は閉館の30分前まで/入館は事前予約制)

URL

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/stars/index.html