石井正則写真展 「13(サーティーン)~ハンセン病療養所の現在を撮る~」オンライントークも開催

12 October 2020

AREA

東京都

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回春寮内部 長島愛生園 2018年

回春寮内部 長島愛生園 2018年

石井正則写真展 「13(サーティーン)~ハンセン病療養所の現在を撮る~」が、11月23日(月・祝)まで国立ハンセン病資料館で開催中。

本展では、2016年~2019年にかけて、石井がプライベートで国立ハンセン病療養所13園をすべてまわり、大判カメラ「8×10(エイト・バイ・テン)」などで撮影したモノクロ写真27点を展示。作品はすべて石井による手焼きプリントとなる。本展を通じて、隔離を象徴するコンクリート壁や患者の収容桟橋、2000年代に建設された最新のケアセンターや地域住民も花見に訪れる満開の桜など、ハンセン病療養所の「現在」の多様な姿を知ることができる内容となっている。

また、会期中11月3日(祝・火)15:30~16:30にはギャラリートークを生配信。石井による作品解説が、ギャラリーよりライブで届けられるほか、ハンセン病療養所入所者による詩の朗読も行われる。

タイトル

「13(サーティーン)~ハンセン病療養所の現在を撮る~ 」

会期

2020年9月19日(土)~11月23日(祝・月)

会場

国立ハンセン病資料館(東京都)

時間

10:00~11:30(10名)、13:30~15:00(10名)*事前予約制・定員制

URL

http://www.hansen-dis.jp/03evt/photoexhibition20200229

コンクリート壁 菊池恵楓園 2019年

桜 多磨全生園 2016年