09 February 2021

村上隆、草間彌生、藤原ヒロシらルイ・ヴィトンのコラボの歴史を振り返る展示が3月開催

09 February 2021

AREA

東京都

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© LOUIS VUITTON

© LOUIS VUITTON

ラグジュアリーブランドのルイ・ヴィトンは単なるファッションメーカーではない。バッグ、プレタポルテを作る傍ら文化事業も行い、パリ、東京、大阪に構えるアートスペースの「エスパス ルイ・ヴィトン」、パリ・ブーローニュの森にある文化施設「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」を開設。また村上隆らアーティストともコラボレーションしてきた。そのアーティスティックな同ブランド160年の歴史を紹介する展覧会「LOUIS VUITTON &」が3月19日(金)から東京・原宿で開催される。

本展は、「&」と付けられたイベントタイトルのごとく、コラボレーションコレクションにフォーカスする。特に注目なのは、日本のアーティストとのプロジェクトがフィーチャーされること。草間彌生、藤原ヒロシ、NIGO®、山本寛斎などと取り組んだ過去のマスターピースコレクションが一堂に会する。

また会場は10のスペースで構成される。そこでは20世紀初頭に製作された特注トランクから村上隆の「スーパーフラット」のアート作品まで、伝統の技術とアートへのオマージュまでがプレゼンテーションされる。

ルイ・ヴィトンのアイコン「モノグラム」をシンディー・シャーマンやフランク・ゲーリー、川久保玲、カール・ラガーフェルドらが再解釈したバッグが登場。また、磯崎新、リチャード・プリンス、ザハ・ハディッドといったアーティストとのオリジナルコラボレーション、現代アーティストと協業する近年の「アーティーカプシーヌ コレクション」などが展示され、存分にアートなルイ・ヴィトンに没入できる会場となる。

緊急事態宣言が解除された頃に開催されるので、フィジカルな感動を得にぜひ足を運びたい。入場無料、オンライン予約サイトにて要予約(3月初旬オープン予定)。

タイトル

「LOUIS VUITTON &」

会期

2021年3月19日(金)~5月16日(日)

会場

jing(東京都)

時間

10:00〜20:00(最終入場は閉館の30分前まで)

備考

スペシャルなストアも併設。

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