伊丹豪は、今もっとも注目されている若手写真家の一人。2004年にキヤノン写真新世紀佳作を受賞して以降、台湾、ベルリンなどでの展覧会や、『study』(RONDARD刊)を始めとする写真集で、精力的に作品を発表している。
今回の特設ページでは、伊丹が自身の写真のスタイルを語るほか、晴れた日に街を歩いて撮影するという作品の制作風景を収めたスペシャルムービーを公開。以前よりも出張先での作業が増え、高解像度ディスプレイでパワーのあるノートブックを探していたという伊丹が、新世代モバイルPC「Surface Book」と出会い、得たものとは何なのか。
“高いスペックがないと、新しい表現は生まれないと実感した”という伊丹の、写真表現の新しい可能性とは―。
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