ステラマッカートニー×サーチギャラリー、
マウゴザタ・ベラとともにライフドローイングを開催

ステラ マッカートニーとロンドンの名高い美術館のひとつ、サーチギャラリーがコラボレートし、ステラ マッカートニーの2020年サマーコレクションをまとったモデル、マウゴザタ・ベラを被写体とした「アットホーム ライフドローイング」が公開されている。

ステラ マッカートニーはこれまで、デヴィッド・リンチによる超越瞑想に関するメッセージ動画や、ステラの友人のセレブリティや活動家による詩の朗読、子どもたちに向けて発信した塗り絵、写真家のラルフ・ギブソンやメアリー・マッカートニーによる2020年春夏コレクションのアイテムを使った、オンラインコンテンツ「Stellavision」のための作品などを発信。現在はアートに関するコンテンツを配信中で、これまでにゲイリー・ヒュームのバーチャルアトリエツアーや振付師、ブランカ・リーによるムービーなどが公開された。

今回は、サーチギャラリーとともに10人のアーティストを起用。ライフドローイングのバーチャル体験からさまざまなインスピレーションを得られるほか、視聴者はハッシュタグ #StellaCommUnityを通じて自分のアートワークをポストすることにより、ライフドローイングセッションと同様にソーシャルメディアチャンネルにて自分の作品がフィーチャーされるチャンスも。

マウゴザタ・ベラを被写体としたドローイングセッションは、オフィシャルソーシャルチャンネルにて公開中。ぜひチェックしてみて。