イッセイ ミヤケ社の「A-POC ABLE ISSEY MIYAKE(エイポック エイブル イッセイ ミヤケ)」(以下A-POC ABLE)が写真家・西野壮平と協働したアイテムを発表!TYPE-VI Sohei Nishino projectと題し、西野が東京と京都の街を撮った《Diorama Map》を用いたコート、パンツ、ハットを6月15日に発売する。
《Diorama Map》は、西野が旅をし、街を歩き、撮ったすべての写真を地図に即しながら繋ぎ合わせて再構築するシリーズ。西野が、ある都市に1ヶ月半ほど滞在し、カメラを手に毎日歩き回って街を撮り続ける。この期間が重要で、その街が非日常から日常に移り変わる丁度境なのだという。
西野の制作風景
撮り終わった後は、撮影フィルムからコンタクトシートをプリントし、そこからすべてのコマを1枚1枚カットし、キャンバスに貼っていき、記憶の街を再現させていく膨大な作業がなされて完成となる。
A-POC ABLEは、この緻密なコラージュをジャカード織りのテキスタイルで見事に再現。東京と京都の記憶の街をプロダクトとしてアウトプットした。コート(165,000円)、パンツ(63,800円)、バケットハット(24,200円)をリリース。リバーシブル仕様のコートは、東京の作品が写真のネガとポジのように対になる。服の内側も注目してもらいたい。そして、01サイズに東京タワー、03サイズにスカイツリーが写っているので探してみよう。
緻密な織りで、《Diorama Map》をテキスタイルに再現
A-POC ABLEを率いるデザイナーの宮前義之は、イッセイ ミヤケのウィメンズを担当していた時代からテキスタイルの可能性を追究してきた。A-POC ABLEでは横尾忠則と協働したブルゾンを発表するなど、異分野・異業種と協業するプロジェクトも活発に行っている。
A-POC ABLEの服は軽く、洗濯も可能、そして着ると躍動感にあふれる。今季、東京・京都の街が映し出されたこの服をまとい、街を闊歩してみてはいかがだろうか。アートと共に街に溶け込み、新たな日本が見えてくるかもしれない。
取り扱い店舗 | A-POC ABLE ISSEY MIYAKE / AOYAMA |
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